癌になって入院をしたときに、こんなものを持参すればよかったなと思うことがありました。テレビなどは、ほとんどの入院施設についているので、問題ありません。その時、イヤホンは必須です。それは、一人部屋だといいのですが大部屋だと、テレビの音量がほかの入院患者さんの邪魔になってしまうことがあるからです。そのため、たえずイヤホンをつけてきくようにしていました。
また、感じた事して暑いということです。入院施設の中は、本当に快適に過ごすことができます。しかし暑がりの私は、困ったことが多かったです。それはなんといっても、布団が暑いということです。しかしそのまま布団をかけないと恥ずかしいので、暑いと思いながら使っていました。あるところは、タオルケット等をかしてくれるところもありました。それだと、調節をすることができますね。大部屋ににエアコンがあって、調節が出きる部屋はほかの入院患者さんが調節することがあるので、自分にあった寝具が必要です。