個人的に大学まで本格的にスポーツをしていたこともあって、40歳になる今まで自分の体は健康的で若いと思い続けていました。しかしながらある日、準備運動もせずにいつも通りゴルフを始めたのですが、翌日の朝起き上がろうとした時に腰が痛くて動けなくなりました。
すぐに整形外科に行って診察をしてもらった結果、レントゲンも撮ってもらったのですが基本的には極度の筋肉痛と言う診断をうけました。
その際にお医者さんに指摘されたのはいつまでも若い若いと思わないことということです。
年齢相応に体も老化してくるのできちんとケアしなければならないということです
それ以来、激しい運動ではなくても準備運動とさらには運動後のダウンもきちんと行うようになりました。自分自身が思っているほど体は若くなく老化が進んでいると言うことを自覚した上での行動です。
もちろん、年齢とともにこうした準備運動やダウンも念入りに行う必要が出てくると感じています。
PR|納得したがん治療を受けるには|